体質・気質・肌

体質

体質は、五臓六腑の強弱の組み合わせから違いがでます。
ですから、体質には、千差万別があることになります。
腎臓系が強い人は、髪質もしっかりしていて、腰痛とは無縁です。
腎臓系が弱ければ、神経系に障害があったり、ホルモンバランスが崩れたり、
疲れやすい体質になります。
肝臓系が強いか、弱いか、心臓系が強いか、弱いか、
五臓六腑の強弱とその組み合わせは無限ですから、人の体質も一言では言えません。

気質

五臓六腑の変化も、感情の変化も、
人の臓器の陰陽や感情の陰陽が複雑に組み合わされて生まれます。
肝臓に血が過剰に集まると、カッカとし、
心臓が虚血になると、気が弱く、滅入ります。
人の気質もまた、限りなく変化して落ち着きがなく、とりとめのないものです。

肌質

体質や気質など、五臓六腑の強弱の組み合わせで生まれた性質には、
無限の組み合わせがあります。
これを、『証』といいます。
肌も五臓六腑の影響を受けて、様々な証があります。
乾燥肌・脂性・敏感肌・混合肌も一種の証です。
肌の証を整えることが理肌実現の第1歩です。

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理肌入門

  • chapter 1. 1理肌の開発背景
  • chapter 1. 2理肌は植物エキスの配合技術 (1)
  • chapter 1. 3理肌は植物エキスの配合技術 (2)
  • chapter 2. 1五臓六腑と肌の関係
  • chapter 2. 2体質・気質・肌の関係
  • chapter 2. 3氣・血・水
  • chapter 2. 4東洋的な成長と老化の概念
  • chapter 2. 5肌質と証の関係