体質は、五臓六腑の強弱の組み合わせから違いがでます。
ですから、体質には、千差万別があることになります。
腎臓系が強い人は、髪質もしっかりしていて、腰痛とは無縁です。
腎臓系が弱ければ、神経系に障害があったり、ホルモンバランスが崩れたり、
疲れやすい体質になります。
肝臓系が強いか、弱いか、心臓系が強いか、弱いか、
五臓六腑の強弱とその組み合わせは無限ですから、人の体質も一言では言えません。
五臓六腑の変化も、感情の変化も、
人の臓器の陰陽や感情の陰陽が複雑に組み合わされて生まれます。
肝臓に血が過剰に集まると、カッカとし、
心臓が虚血になると、気が弱く、滅入ります。
人の気質もまた、限りなく変化して落ち着きがなく、とりとめのないものです。
体質や気質など、五臓六腑の強弱の組み合わせで生まれた性質には、
無限の組み合わせがあります。
これを、『証』といいます。
肌も五臓六腑の影響を受けて、様々な証があります。
乾燥肌・脂性・敏感肌・混合肌も一種の証です。
肌の証を整えることが理肌実現の第1歩です。







